カテゴリ:宮手県の風景。( 18 )

気になる。

 うちからすぐの、追波川(おっぱがわ)。北上川の支川。
 この長めの中に、どうも気になるものがある。
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 この黄色い浮きの連なり。
 明らかに網を仕掛けてる。
 誰が?何を狙って?フナではあるまい。もしやウナ?
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by kawa-usso | 2014-12-09 15:42 | 宮手県の風景。

鮭よ、還れ。

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by kawa-usso | 2014-12-06 13:20 | 宮手県の風景。

続・初夏の盛岡(あくまでなうじゃない)。

 こんな晴天になった5月26日の盛岡でありやして。
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 毎年、花巻市東和町の石鳩岡神楽が、桜山神社の例大祭に奉納する。
 そうだ北上市の綾内神楽などなどと連携一座なのであった(と、bogとりらを拝見して思い出した/追記)。
 毎年、どんなに春が遅くても、木々の緑はこの頃が明るさ鮮やかさのピーク。新緑というよりは少々若葉に傾いている、かな。こっから3〜4日経つと、青葉と呼んだ方がいいような、陰りを帯びたグリーンになる。
 神社向かいのカフェでカレー食い食いレーベンブロイの生をおかわりまでしただよ(いまうちあける)。最高だたぢゃい。
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 ピックアップで。三番叟。なんでも石鳩岡神楽に惚れ込んだあまり、住んでいる埼玉から通いで習っている若者だそうで。なんちゅう入れ込みだ。
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 山の神。春に山から里の田へ下り、晩秋に山へまた降り立つ。水の写身、農の神でもある。
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 岩戸開き。日本開闢(かいびゃく)のストーリー。
 演幕に染め抜かれた「向い鶴」は、南部藩の(いってみれば)ロゴマーク。御一座が賜りました。誇り高いです。
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 翔べ若いもん。普勝(ふしょう)の舞。
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 最後に祈祷権現舞。
 久々に鑑賞した石鳩岡であった(石鳩岡の師である岳神楽と、大償神楽は昨年7/31の早池峰神社例大祭で観ているけど)。たぶん1年以上経つかも。舞初めに来られなかったぶん、頭を噛んでもらったのである。ありがとうございました。
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by kawa-usso | 2013-06-01 16:08 | 宮手県の風景。

初夏の盛岡(なうじゃない)。

 「なう、にこそ意義があるんですよ!ゆうべとか一昨日じゃ遅いんです!」
 と熱く語っていたのはSNSを農業に生かしている青年だった。
 すんません、すまほもあいぱっども持ってないし、Macbook背負って歩くのもいやだ。
 で、だらだらと5月25日のことをこうやってつづってるわけで。
 いいもん。なうでなくて。

 盛岡は桜山神社の例大祭、1日めを見たのは初めて。お通り(神輿渡御行列)が、盛岡の真ん中を練り歩いた。だれだっけ、こういうたくましい馬っこを「ラオウが乗る馬みたい」って言ったやつがいたな。
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 まちをぐるっと歩いたら城址公園へ。若葉へ移りゆく木々の下をぱかぱかと。
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 神事の写真はない。仕事なら撮らなくてはならないが、そうでなければいっしょにご祈念する方がよい。
 そのあと、お通りにお囃子を添えたツルカメ七頭舞(ななずまい)の皆さんが舞を奉納された。
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 私服のお嬢さんも加わって(メンバーらしい)。右の方、見事なエアー太刀です。それにしても、「盛岡美人保存会の皆さん」て感じよね。
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by kawa-usso | 2013-06-01 15:20 | 宮手県の風景。

花の園。

 久々の連投。
 石巻市の牧山にある零羊崎神社で、桜が見頃を迎えている(いま撮ってきた)。
 鬱蒼とした杉林を通り抜けた先に、空がぽっかりと開いて、光の降り注ぐ箱庭がある。

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 上から観た全景はこんな感じ。
 きりっと刈り込まれた茶畑が美しい。本来なら初夏に摘み取って氏子に配るらしいが、原発事故で静岡のお茶から放射能が検出されて以来、自粛しているという。

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 ソメイヨシノは散り始めているが、シダレが満開。

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 社務所前にひときわ大きな古木がある。

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by kawa-usso | 2013-05-02 12:45 | 宮手県の風景。

カヤ、火入れ中〜。

 先ほど8時半頃から、北上川のカヤ原(和名はアシ、新聞表記などではヨシ原、でも昔からカヤで呼び慣れているもんで)の火入れが始まった。春の風物詩であります。
バーナーで点火。
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 ちょっと湿っているようで燃え方はいまいち。でも一度勢いを増せば火柱は10mを超える。
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 水を満たしたジャケットを着た火消し班も付き添い、土手に類焼しそうな火を水鉄砲で消して歩く。
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 メラメラ。バチバチ。バッキンバッキン。紅蓮の炎という言葉を思い出し。
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 外から侵入した植物が火に飲み込まれていく。こうしてカヤ原は維持される。
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 タヌキが「カチカチ山は御免じゃ」と走って避難した。
 一面の焦土がカヤの芽吹きで緑になるまで、いくらもかからない。
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by kawa-usso | 2013-04-13 09:29 | 宮手県の風景。

流氷、接岸。

 いわて葛巻から石巻本宅に帰還なう。
 北上川が、半分凍っていた。
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 時計の反対回りにぐるっと流れ降ってきた川が、南へ進路を変える曲がりっぱな。
 接岸した氷の向こうを、上からの氷がガシャガシャガシャと砕けながら流れる。
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 この風景ともつながっている。と、いつも考えられる自分であるように。
 きのうの朝、盛岡の北、渋民付近からの岩手山。流域の最高峰。
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by kawa-usso | 2012-02-03 17:26 | 宮手県の風景。

神輿、神楽、カメラの課題。

 岩手は祭りラッシュ。
 先週末は花巻まつりの最終日をチラ見、駒形神社例大祭の石鳩岡神楽奉納へ参いさぶる。

 花巻まつりは山車、神輿がわんさか。市内外はもちろん県内外からもミコシスト(っつったらいいの?)が集まってそりゃもう大騒ぎさ。
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 さて、仕事も含めて撮影にはデカイ重たい一眼レフをやっこらひぃこら駆っているが、腕の悪さは現代のテクノロジーに最大限頼り切っている。けど、カバーしきれていない。特に曇天や雨天、暗い場所での撮影は難しさが極まる。
 一眼レフ最大のメリットは撮像素子面積(フィルムに相当する)が大きいこと。しかしメーカーの安価なセットレンズは往々にして暗いのだ。開放F値3.5〜4がいいとこで、キレも良くないのでピンが合った部分のシャープさに欠ける。どんなに手ぶれ補正機能を強化しても限界がある。明るいオプションレンズ(せめてF2.8くらい)はというと、カメラボディ以上の値段。

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 基本的には、そこにある光で撮るのがきれいだし、好きだ。安易にフラッシュを焚くとテラテラして雰囲気は台なし。感度を上げると、一眼いえど荒く、ノイズが大きくなる。左のような静物なら一脚でなんとかなるけれどもねぇ。

 いっそ撮像素子面積は小さいものの、ハイエンドコンパクトを1台持とうかと考えている。パナのLX5、キャノンのS95、オリンパスのXZ-1など、選択肢は決して多くない。しかしメーカーが心血注いだレンズを搭載し、F2.0前後の飛び抜けた明るさとキレを誇る。24mm〜100mm前後(35mm換算)での撮影なら、仕事用(業務用印刷)にも十分使える性能だと思う。

 ここへきてキャノンがS95の後継機、S100を発表した。そんでもって最も期待しているのが、富士フィルムの[X10]。先行して国外で発表したけどなぜか国内発表は未定。フジよ。
 X10の何が期待できるか。F2.0スタートでテレ側でも2.8(これはすごい)。画角は28〜106mmの4倍ズーム(願わくは24mmからにしてほしかった)。手ぶれ補正内蔵。往年のクラッセみたいな外観も結構好きだ。

 さらに!画素数は1200万画素だが、2素子の面積を1素子として使い、600万画素で撮影するモードもついている。1画素当たりに記録できるデータ量が大きくなりダイナミックレンジが広くなる(黒がつぶれない、白が飛ばない)、高感度でのノイズが少なくなる。速いシャッターが切れる。これに期待しているのだ。
 画素数は多ければいいってものではない。必要数として600万画素くらいはほしいところだが、多いほど1画素あたりの面積は小さくなって、光のデータを記録する容量が小さくなる。小指の先より小さいコンパクトカメラの撮像素子を1000万個以上の正方形に刻むなんてナンセンスもいいとこ。

 明るいレンズ+手ぶれ補正+600万画素モード。予想価格は6万円くらいか。ボディ+精選オプションレンズで30万円の一眼レフに比べたら、絶対お買い得だと思う。それでも買えるのか、というギモンが生じないわけではないが、なんとか稼ぎたいもんじゃ。
 で、いつなんだ国内発表。
 
 追記!X10は光学ビューファインダー(要するにのぞき窓)がついている。すばらしい。モニターを見ながら撮るスタイルが、すごく不便なのだ、コンパクトカメラは。額におしつけることで、撮影フォームも安定するし。
by kawa-usso | 2011-09-16 12:31 | 宮手県の風景。

援農戦隊。

5人の枠に収まりきらなかった、ようだ。
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by kawa-usso | 2011-08-08 14:38 | 宮手県の風景。

落日と・・・。

護岸の先端ある流木は、津波の置き土産ある。
クリックで1200pixに拡大するあるよ〜。
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by kawa-usso | 2011-06-05 19:03 | 宮手県の風景。


ササニシキ偏愛の米農家兼フリーライター。みやぎ石巻(本宅)&いわて花巻(小屋)……長大な北上川河畔の南北拠点から、東北6県の[農林漁業と食住の文化]を観て聴いて報告する「じぶんメディア」


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