育苗ちゅう〜。

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白い枯れ苗が、ぽつり、ぽつり。心配はないと思うけど。
# by kawa-usso | 2015-04-22 21:41 | ●(備忘録)田んぼ2015

取材のあしあと(抜粋)。

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# by kawa-usso | 2015-04-22 00:15 | ●PROFILE

火入れ、もうひとつの仕事。

 のどかでぽかぽか陽気。という日は、意外に少ないもんなんですよ、春って。
 冬の空気と押しくらまんじゅうしてるわけですから、冬が押しこめば寒い、雨、雷、雹。春の空気が勝って晴れても、けっこう風が強くなる(昼過ぎからは特に)。先日、北上川の河川敷でカヤ(ヨシ)の火入れが行われた。刈ったあとに火を放って焼くと、他の植物やその種は焼き尽くされるが、カヤの地下茎は生きている。5月にはカヤの新芽が出揃い、良いカヤが育つ。

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 微風を選んで行わますが、作業者はもちろん役所&消防署には届け出て、万端調えて事にあたるわけです。んがしかし、作業の最中に風が強めになったり、風向きが微妙に変わったりもする。と、時に民家の庭先に黒焦げのカヤの葉が飛来することもままあり、洗濯物が汚れたとか(これは結果的にではあるけれど、確かに実害という一面はある)、役所や消防署にクレーム電話が届くことになる。中には怒り心頭に発する方もおられて、「時代遅れのことやってんじゃないよ」といった趣旨の強い抗議をされる場合もあるそうで。
 で、お役所としては作業者にクレーム報を伝えないわけにはいかない。受けた作業者(の社長)は1軒1軒、菓子折りなどをもって頭を下げ、茅葺き屋根と地域の文化に対する理解をお願いするのである。
 春の風物としてニュースには載るけれど、こうしたちと苦い後処理がついてまわることもあり、茅葺屋根の文化はそうして維持されているのであります。
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# by kawa-usso | 2015-04-21 13:05 | ●住めば都的トウホク。


ササニシキ偏愛の米農家兼フリーライター。みやぎ石巻(本宅)&いわて花巻(小屋)……長大な北上川河畔の南北拠点から、東北6県の[農林漁業と食住の文化]を観て聴いて報告する「じぶんメディア」


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