関係各位の本、北から、南から。
1、北から。
[てくり別冊 光原社*北の美意識]
盛岡より。好評につき品切れだった、てくり11号「光原社All about」の内容に、新たな取材を加えて増補。ま、ほとんど説明いらんでしょう(笑)。リンク先を見てね。
2、南から。
「六十歳からの村おこし」
宮崎県高千穂町岩戸より。「五ヶ村村おこしグループ」の二十年の歩みをまとめた、「六十歳からの村おこし」。
編集に当たったのはkawa-ussoの妹分を自称してくれる「食と農の応援団」森千鶴子。
彼女のお薦めコメントをそのまま引用します。
「今や平均年齢80歳となった、じいちゃん、ばあちゃんたちですが、20年の間、我が村のために奮闘し、そこに高千穂の若者たちや、古民家を移築経営した民宿「神楽の館」に集まる人々と出会い、ともに明日へと村をつなぐ活動をしてきた様子が、代表の工藤正任の語り口で綴られています。
写真は高千穂在住の写真家藤木哲朗、デザイン宇佐川桂吾(サンカクキカク・久留米市)、編集は不肖森ち(森の新聞社)でございます。」
A5版100ページフルカラー。
定価1000円+税80円

[てくり別冊 光原社*北の美意識]
盛岡より。好評につき品切れだった、てくり11号「光原社All about」の内容に、新たな取材を加えて増補。ま、ほとんど説明いらんでしょう(笑)。リンク先を見てね。
2、南から。
「六十歳からの村おこし」
宮崎県高千穂町岩戸より。「五ヶ村村おこしグループ」の二十年の歩みをまとめた、「六十歳からの村おこし」。
編集に当たったのはkawa-ussoの妹分を自称してくれる「食と農の応援団」森千鶴子。
彼女のお薦めコメントをそのまま引用します。
「今や平均年齢80歳となった、じいちゃん、ばあちゃんたちですが、20年の間、我が村のために奮闘し、そこに高千穂の若者たちや、古民家を移築経営した民宿「神楽の館」に集まる人々と出会い、ともに明日へと村をつなぐ活動をしてきた様子が、代表の工藤正任の語り口で綴られています。
写真は高千穂在住の写真家藤木哲朗、デザイン宇佐川桂吾(サンカクキカク・久留米市)、編集は不肖森ち(森の新聞社)でございます。」
A5版100ページフルカラー。
定価1000円+税80円

by kawa-usso
| 2014-06-04 09:56
| 本の話題と掲載誌。